The last scenery of WITH

水彩画

2009年03月28日 00:03




SIMを高い場所からいつも見守っていた時計が止まる



いつもは静かな街が60名もの人たちでにぎわう



たくさんの人に見守られ、WITHは終わろうとしている



人々の記憶の一つになれば素敵な事だと思う



忘れないように写真におさめた



WITHの景色のほんの一部分


SIMは最後となるので座標は掲載していません

あえて日にちが変わるこの時間に記事をあげてみました
(SIM閉鎖が27日と聞いていたので)

景色